ロマンチックな小径とカフェでパリフォトウェディング
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19世紀象徴主義のフランスの詩人アルチュール ランボーの詩”Le bateau ivre » (酔いどれ船)が書かれたベージュ色の壁はとってもシック。
右から左へと続いていくこの詩は、サン・シュルピス広場からこの細い通り、そしてリュクサンブール公園までを風が吹き抜けていく、、というイメージからだそう。
なんともロマンチックですね♡
おしゃれなカフェの前でもニコッと ”はいポーズ!”
お二人とカフェの、グレー&白がマッチしたセンスある一枚になりました。
穏やかで素敵なお二人の幸せの想い出作りのお手伝いが出来て、私達もとてもハッピーな気分になる撮影となりました。
これからずっといつまでも一緒に、新しく素晴らしい人生をお過ごし下さい。
どうぞ末長くお幸せに♡